文京カウンセリングのメールカウンセリング

文京カウンセリングのメールカウンセリング

文京カウンセリングのメールカウンセリングでは、カウンセラーがカウンセリング理論および技法を用いながら、クライエント様とのメールのやりとりを通して、クライエント様が問題を把握し、ご自身で解決策や答えを見つけられるよう支援を行います。
男性特有の悩み、発達障害児の保護者の方、経営者の方、議員や秘書の方、教職員の方、大切な人(家族や友人など)を亡くされた方(グリーフカウンセリング)、あがり症の方、兄弟姉妹関係でお悩みの方などの専門カウンセリングの他、一般のご相談をお受けしています。

お申込みは、下記の内容を最後までよくお読みになった上で、メールカウンセリング申込み専用フォームからお願いいたします(電話での受付は承っておりません)
なお、電話カウンセリングは行っておりません。

文京カウンセリングのメールカウンセリングの特徴

・回答するのは、公認心理師資格(国家資格)等を持ったカウンセラー歴20年のカウンセラーです。

男性特有の悩み、発達障害児の保護者の方、経営者の方、議員や秘書の方、教職員の方、大切な人と死別された方、あがり症の方、兄弟姉妹関係の悩みなどの専門カウンセリングおよびその他一般のご相談に対応します。

・弊所では対面式カウンセリングも行っているため、メールカウンセリングでは限界がある場合には、そのまま対面式に移行することも可能です。

メールカウンセリングの料金

下記の3つのコースからお選びください。

・1回コース→3回コース→5回コースにいくに従って、1回あたりの単価は安くなります。

・実際、1回で問題解決に至るケースは少数です。早くて3回程度、多くは5回以上となるものと思われます。

メールカウンセリング申込みの流れ

1.ご相談内容は、5百文字~3千文字程度でご記入をお願いいたします。これは、あまりに文字数が少なすぎたり、逆にあまりに文字数が多すぎたりすると、ご相談内容についてカウンセラーが理解することが困難になるため、適切な回答ができなくなる場合があるからです。

2.料金は前払い制とさせていただいております。お支払方法は、銀行振込のみです。恐れ入りますが、振込手数料はご負担をお願いいたします。

3.入金確認後、通常5営業日以内にカウンセラーより回答をお送りいたします。内容により回答に時間がかかる場合につきましては、10日ほどお時間をいただく場合もあります。その場合は、メールにてお知らせいたします。

4.キャンセルは、1回コースについては、入金後のキャンセルはお受けできません。3回コース5回コースについては、返金先の金融機関の口座番号と口座名義をメールにご記載の上、中断のお申し出をもってキャンセルといたします。その場合、すでに回答済みのメール数×1万円と返金事務手数料(500円)を差し引いた額をお返しいたします。なお、キャンセルされる場合は、直近の回答メール受信後、2か月以内にメールにてご連絡いただきますようお願いいたします。

5.その他については、メールカウンセリング規約をご覧ください。

メールカウンセリング申込み専用フォーム

ご相談内容の書き方

基本的にどのような書き方でも構いません。心に浮かんだことを自由にお書きいただければと思います。もしうまく書けないという場合は、以下のことを参考にお書きいただければと思います。

・ひとつひとつの文が長くなると伝わりにくくなる場合があるので、一文一意でシンプルに書かれると良いでしょう。これにより、何を伝えたいのか、ご自分の中でも明確になると思います。

・出来事や状況等の事柄については、時系列に沿って具体的に系統立てて書かれると良いでしょう。これにより、カウンセラーにも伝わりやすくなり、また、ご自分の中でも出来事や状況等を整理することができると思います。無理に流れのある文章にしなくて構いません。箇条書きでも構いません。

・出来事や状況等の事柄だけでなく、どう感じているのか、どう思っているのか等、ご自分の気持ちについても書かれると良いでしょう。これにより、ご自分の中で気づきや新たな発見につながることがあります。

・メールカウンセリングを通して、ご自分がどうしたいのか、カウンセラーに対して何を求めているのかについても書かれると良いでしょう。これにより、ご自分の中で目標設定がしやすくなるとともに、問題解決に向けてカウンセラーとの共同作業がしやすくなる場合があります。

なお、すべての解決策や答えは、クライエント様ご自身の中にあります。したがって、問題の解決策や答えを見つけるのはクライエント様であり、カウンセラーが解決策や答えそのものを出すことはありません。クライエント様が本来お持ちである問題解決能力を十分発揮し、ご自身で納得のいく解決策や答えを見つけられるよう、カウンセラーは支援を行います。

メールカウンセリング申込み専用フォーム

メールカウンセリングのメリット・デメリット

メールカウンセリングには、下記のようなメリット・デメリットがあることをご理解の上、ご利用ください。

メリット
・カウンセリングを受けるために、移動したり時間を費やしたりする必要がない。
・遠方にお住まいでも相談できる。
・対面でお話するのが苦手な方には、遠慮なく相談しやすい。
・送信した文字が残るので、書いた内容を読み返せる。

デメリット
・情報が文字のみなので、表情やしぐさなどから感情などが伝わらず、限界がある。
・メールでのやり取りとなるため、問題の解決までどうしても時間がかかる。
・文字による表現だと、感情面が思考に置き換わることがあり、行き詰まる場合がある。

対面式カウンセリングと比較して、メールカウンセリングでは上記のようなデメリットもあり、どうしても先に進めない場合が生じることがあります。その場合は、その旨をご指摘した上で、対面式カウンセリングを受けることをお勧めすることがあります。

メールカウンセリング申込み専用フォーム

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